2005年03月20日

リクルート

リクルート
監督:ロジャー・ドナルドソン
出演:アル・パチーノ、コリン・ファレル他

ジェイムズ・クレイトン(コリン・ファレル)はCIA採用担当のウォルター・バーク(アル・パチーノ)にスカウトされ、
CIAのファームにてトレーニングを受ける。
しかし、そこで待ち受けていたのは、想像を絶する過酷な訓練と、
愛でさえ利用する非常なマインド・ゲームだった。
「どこまでがテストなのか?「どこからが現実なのか?」
耳にした言葉、信じていた心、愛した人までが、瞬時にして欺き、裏切っていく。
そんななかジェイムズに下された初の極秘任務は、
彼が最も愛する女性を<二重スパイ>として摘発することだった・・・ってな話。
もう、欺かれるコリン・ファレル。
そして、欺かれる俺。
途中からわけわからん感じになってきた。

でも、なんだろ?
普通、こういうわけわからん展開になってきたとき、
ふと諦めてしまう瞬間があるんだけど(MATRIXも諦めた)
この映画、なかなか諦めさせてくれない。
愛するレイラが裏切り者なのか?
それとも信じるバークが裏切り者なのか?
ジェイムズと同じ気持ちになってどちらも疑ってしまう。
そして、深いところに落ちていってしまう。

よく出来た映画です。
もう一回見たら、どこかになにかヒントが隠されているのかもしれない。
でも見ないけどね。

それにしても、もし自分がこんな状況に置かれたらどうなってしまうだろう?
恐らく、こういう病気の人っているよね?
誰も信じられない、何もかも嘘のような気がしてしまう人。
かわいそうな人だ。

だまされてもいい。
みんなを信じて生きたい。

なんてことが言えたらいいんだけど言えないよ。
だって、俺だって騙すもん。
世の中騙しあい。
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posted by shin-ny at 23:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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