2005年05月18日

ヴィレッジ

ヴィレッジ
M.ナイト・シャマラン監督
1897年・ペンシルバニア州−その小さな村は深い森に囲まれ、
外の世界から完全に隔絶していた。村人たちは巨大な家族のように
強い絆で結ばれ、まるで地上の楽園のような平和な共同体を築いていたが、
その反面、この村にはあまりにも不吉な三つの掟が存在した。

第一の掟 その森に入ってはいけない
第二の掟 不吉な赤い色を、封印せよ
第三の掟 警告の鐘に、注意せよ

災いを恐れた村人たちは決してその掟を破ろうとはしなかった。
盲目の少女アイヴィーが、最愛の恋人の生命を救うために、
この村を出る決意をするまでは・・・

アイヴィーはついに禁断の森に足を踏み入れる。
そのとき、掟が封印していたはずの忌まわしき扉が開かれ、
この村に秘められた驚愕の真実が姿を現すのだった。という、シャマラン監督得意の大どんでん返しもの。
なのだが、前フリが長い!
中身が薄い!
確かに結末っていうか、ネタは面白いと思う。
でも、これって、1時間でここまで話が進んで、
残りの1時間でここから展開する。
それが映画ってものじゃないかな?
それとも、シャマラン監督のこういう作風がいいのか?
シックスセンスは確かにびっくりした。
サインはあまりのくだらなさにびっくりした(B級としてみればいい作品かも)
そして、期待して見たヴィレッジ・・・
ちょっと残念だったなぁ。
ホントのネタバレしちゃうと、
この村は、町での暮らしに嫌気が差した人たちが、
とある森の中で村を作って暮らす、
そして、色々な手を使って外界とのコンタクトをシャットアウトするわけだが、
確かに森の中に村を隠す。
この土地の上空の飛行を禁止する。
村からは一歩も出させない。
そして、その村を上空から映してみると・・・
すごい興奮する映像だ。
しかし、そこは出てこない。
うーん、物足りない。
そしてこの物足りなさがシャマランなのだろうか?
ただ・・・
物静かな村の景色や生活、そして静かにたたずむ森。
その中で突然起こる変化。
これね、びっくりしました。
「うわぁ!!」ってなっちゃった。
思わず後ろを振り向いたり、窓の外をそ〜っと見てしまった。
怖い映画は苦手です。
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posted by shin-ny at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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