2005年06月15日

笑いの大学

昭和15年。
日本は戦争への道を歩み始めていた。
国民の娯楽・演劇は規制され、台本も検閲を受けていた。
そんな時代、警視庁の取調室でであった2人の男。
1人は情け容赦ない検閲官向坂(役所広司)
そして劇団「笑いの大学」座付作家椿(稲垣吾郎)
向坂は、「笑いの大学」を上演中止に持ち込むため、
椿の台本に無理難題を課していく。
が、皮肉なことに執拗な向坂の要求は、
舞台をどんどん面白くする方向に向かっていた。
やがて、2人の7日間の友情が完璧なコメディを創り上げる。
しかし、完成の瞬間、2人に思いがけない宿命が訪れる・・・ご存知、三谷幸喜さんの名作舞台を映画化したもの。
とにかく感じたのは、三谷さんの作品のすばらしさ。
たった二人の登場人物が、たった一つの話題をしているだけなのに、
全く飽きさせることがない。
展開も予想出来るような出来ないような微妙さ。
絶妙だ。
かなり好きですわ、これ。
ただ・・・
なぜ、なぜ稲垣吾郎なんだ?
雰囲気はいいかもしれないけど、
役所さんと戦わせるには弱すぎる。
ジャニーズの力なのか?
政治力なのか?
とにかく滑舌が悪すぎる。
気持ち悪いくらいだ。
「なぜ吾郎ちゃんがSMAPなんだろう?」って思ってしまうくらい。

そう。
なぜ吾郎ちゃんがSMAPにいるのだろう???

この作品、舞台で観たい・・・
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posted by shin-ny at 00:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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