2005年07月01日

スチームボーイ

スチームボーイ
ロンドン万国博覧会を目前にした19世紀のイギリス。
マンチェスターに住む少年発明家レイの元に、
ある日、祖父ロイドから奇妙な金属製のボールが届く。
そしてオハラ財団と名乗る黒服の男たちが現れ、
そのボールを奪おうとする。
超高圧の蒸気エネルギー<スチームボール>発明の陰謀に巻き込まれるレイ。
やがてそれはロンドンの街を壊滅の危機にさらしてしまうのだった。
科学の持ちうる真のパワーを信じ、霊は<スチームボーイ>となり、
ロンドンを、父を、そして祖父を助けるべく大空に飛び立つ!とまぁ、そんな話なのだが、
俺にはいまいちだったなぁ。
なんか、夢がないってか、
妙に現実的なんだよな。
アニメってやっぱり夢を求めるでしょ?
現実なんだけど、なんかすごい夢って感じを。
この作品もそういうのがないってわけではないのだが、
現実と虚構の溝が深いのかな?
なんか、ロンドンの街にでっかいスチームの城が現れて、
街を壊滅状態にするのはいいんだけど、
そこに住む人たちの生活が見えてこないんだよね。
そうそう。
いや、まて言ってる事矛盾してきた。
でもね、生活だよ、せ・い・か・つ
大好きな宮崎アニメなんかは、すごく生活観あふれるでしょ。
堤監督のドラマって、生活観あるでしょ?
どっちも「食」がキーワードかもしれない。
宮崎アニメでも堤ドラマでも、
必ず美味しそうな食べ物が出てくる。
それは決して豪華な食事ではないんだけど、
すごく美味しそうに見えて、食べたくなる。
そんな現実感の中に起こる非現実的な出来事。
それがすごく面白い。
あるいは思いっきり非現実的にしちゃうかね。
そのへん中途半端な感じがしたので残念でした。

ただ・・・

迫力とか音楽とかはすごかった!
水泳で疲れて、半分死にながら見たのが失敗だったかも。
考えながら見たら、すごく感じるもののある作品・・・ってこともないかな。
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posted by shin-ny at 00:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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